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【クリスマス】ニューブロックとレゴデュプロ、どちらを買うか考える【ブラックフライデー】

kitasyu / きたしゅー
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もうすぐクリスマス。と、その前にAmazonブラックフライデーが控えています。1.5歳を迎える息子にプレゼントするなら、学研のニューブロックとレゴデュプロどちらにしようか迷いますよね。そんな方が多いと思います。今回は、ニューブロックとレゴデュプロの比較をしてみます。

ブロックあそびは、指先の発達や空間認知力、想像力を育むことに大いに役出す遊びです。私も小さい頃ずーっと遊んでいた記憶があります。(どのブロックだったか覚えていませんが)

「ニューブロック」とは

ニューブロックは、学研から発売されているおもちゃです。

1.5歳から遊べるファーストブロックということで、小さな子どもでも安心して遊べる工夫がされています

特徴1:組み立てやすいカタチ

組み立てることに最適なカタチ。レンガを組み合わせるカタチをヒントにしたようで、直感的に組むことができます。

特徴2:大きいブロックで安心

小さいブロックでは、誤飲のリスクがあります。ニューブロックは子どもの手にちょうど良いサイズのため、そのリスクはクリアしています。

我が家も徹底的に誤飲のリスクを避けているため、この仕様はありがたいです。

特徴3:やわらかいから踏んでも痛くない

空気で膨らませたプラスチックのブロックのため、踏んでも痛くないのが特徴です。

床に置かれたおもちゃを踏みそうになることってありませんか?いつの間にか床に仕掛けれらた罠にやられることがありますが、このニューブロックなら万が一踏んだとしても痛くないので安心です。

「レゴデュプロ」とは

レゴブロックで有名なあのレゴが、幼児向けに発売したブロックです。

ラテン語の「duplus」(ダブルの意味)とLEGOを掛け合わせてデュプロと名づけられたそうですが、正直よくわかりませんw

特徴1:安全素材でできている

舐めても大丈夫な素材でできています。また、大きさが標準のレゴブロックの2倍のため、誤飲防止になっています。

特徴2:標準サイズのレゴブロックとの互換性がある

レゴブロックの2倍の大きさというところが重要で、標準のレゴブロックと組み合わせて遊ぶことができます。将来、レゴブロックを買い足すことで長く使えるという最大のメリットです。

特徴3:お風呂用もある

お風呂タイムを楽しむことができる、お風呂用のレゴデュプロも販売しています。

分解して洗えるため、お手入れもできて清潔に保つことができます。

「ニューブロック」と「レゴデュプロ」を比較

以上の特徴から、私目線で比較してみました。

ニューブロックレゴデュプロ
安全性
遊べる期間

安全性・・・ニューブロックは、柔らか素材が特徴です。投げつけて遊んでしまうことや床に散らばすことも考えると、硬いレゴデュプロよりも、ニューブロックが安心安全です。

遊べる期間・・・レゴデュプロは標準のレゴブロックとの互換性もあるため、子どもがいずれ小学生になったとしても遊ぶことができます。一方、ニューブロックは、幼稚園や保育園に通っている子は遊べると思いますが、小学生になって遊ぶかというと、どうなんでしょう。公式サイトでも、5歳まで遊ぶことを想定されているようです。

我が家はこれを購入予定!

まだ1.5歳ということを考えると、安全面から「ニューブロック」を選択します!

私たちが寝てるところにおもちゃを乗せてきたりすることもあるので、なるべく痛くないことが重要です。

妻

前にPS5のコントローラが顔面に飛んできた時は痛かったよ

それに、ニューブロックの方が組み立てたりすることで面白そうだと思ったからです。
レゴは、もう少し大きくなってから(ニューブロックを卒業してから)でも良いのかなーというのも理由のひとつです。

皆さんは、どのブロックあそびを選びますか?
ぜひ、誕生日やクリスマスなどで素敵なプレゼントをしてみてはいかがでしょうか。

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長野県安曇野市に住む30代の私「kitasyu/きたしゅー」が子育てをしていくなかで学んだことを記録していくブログです。長野県中信の観光スポットやグルメについても紹介していきます。
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