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【レビュー編】お出かけに最適!サイベックス リベル(2024)の特徴をご紹介

kitasyu / きたしゅー
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先日、サイベックス リベル(2024)のコンパクトさを確認する記事を公開しました。

今回は、リベルの使用感や我が家の使い方などをご紹介します。

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この記事はこんな方におすすめ
  • リベル(2024)の使用感が知りたい人
  • 子どもが2人以上いる人
  • おでかけが多い家族

使用感(着用イメージ)

リベル(2024)の対象年齢は、生後6か月から22kgまでとなっています。

なお、私が購入したものは「アーモンドベージュ」カラーです。

0歳6か月頃

メーカー推奨年齢の最年少である生後6か月の娘です。

2歳10か月頃

こちらがもうすぐ3歳の息子です。

寝ているのでダラーンとした状態の写真です。

先ほど(生後6か月)と比べると窮屈な感じがしますが、まだまだ使えそうです。

使用前後の動作が簡単

収納状態→使用状態

使用状態→収納状態

車に乗せるのも簡単

重量は約6.2kgと、
妻が片手で持てる重さと大きさです。

妻

コンパクトなのがすごくいいね

折り畳んだ状態ならば、車の足元に入れることも。

これだけコンパクトになるので、基本的にはトランクに入れておけばいいでしょう。

わが家の使用パターン2通り

パターン1.”0歳ベビーカー”と”2歳歩き”

基本的にはこのパターンで移動しています。

0歳はベビーカーの上でのんびり、2歳は歩きまわることが楽しい。
そんな様子なので、買い物や公園遊びなどは基本このスタイルです。

パターン2.”0歳抱っこひも”と”2歳ベビーカー”

公園遊びや旅行先など、2歳が遊び疲れた時にこのパターンになります。

なるべく重い方(2歳)をベビーカーに乗せたいため、軽い方(0歳)は抱っこひもに入ってもらいます。

そのため、いつでも交代できるように抱っこひもは荷物入れに入れておきます。
荷物入れについては後述いたします。

リベル(2024)のお気に入りポイント

サイズ調整が簡単!ワンプルハーネスが便利!

一般的に、ベビーカーを乗せる子によってサイズ調整をし直すのが面倒です。

しかし、このリベル(2024)は
「ONE-PULL HARNESS(ワンプルハーネス)」
という、ハーネスの長さ調整をストラップを引くだけ(ONE-PULL)で簡単に行える特徴があります。

荷物入れの収納量は十分

我が家の使い方として、子供の乗せ替かえにあたり、荷物入れに抱っこひもを入れています。

リベル(2024)の欠点として、この荷物入れ(ショッピングバスケット)の容量が少ないことが挙げられます。

しかし、「エルゴ OMNI 360」と「コペルタ」の2つ入れることができます。必要最低限のものは入れられるというイメージです。

収納時のコンパクトさを実現しながら、これだけの収納量があれば我が家は十分です!

左がエルゴ OMNI 360、右がコペルタです。

上の2つも、荷物入れにちょうど入りました。
もう少し入ったらという気持ちもありますが、これだけあれば十分です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

このサイベックス リベル(2024)を購入してから、我が家のおでかけ頻度がかなり上がりました。

買い物に行く時、遠出をする時、飛行機で移動を移動する時、さまざまな場面で活躍したリベル(2024)。

これからも活躍してもらいます!!

みなさんもぜひ購入してみてください。

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長野県安曇野市に住む30代の私「kitasyu/きたしゅー」が子育てをしていくなかで学んだことを記録していくブログです。長野県中信の観光スポットやグルメについても紹介していきます。
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